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ダダダダ大徹 ダダダダ大徹 大徹大徹 頑張って

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デーモン小暮閣下という存在 エキサイト
現在、TBSテレビ「2時っチャオ!」で毎週金曜日、ゲストコメンテーターとして出演しているデーモン小暮閣下。ちょうど11月10日の放送が誕生日だった閣下は、いつもよりさらにド派手な衣装で登場。司会の恵俊彰にいくつになったのかと聞かれると、「10万と40歳とちょっと、ちょっと」と、ざ・たっちのネタを交えつつ答えていた。が、テロップで100044歳とかかれ、すぐに44歳だとばれてしまい、ちょっと微笑ましかった。

そして、番組の後半に登場した波田陽区に再び年齢を聞かれたときにも「10万と40歳とちょっと、ちょっと」と繰り返していたところをみると、閣下は今かなりこのネタがお気に入りの様子。

中田英寿が20歳のモデルとタヒチで2泊3日の旅行をしていたという話題が。ヒデの水着姿を見た閣下は「ブルーのパンツがすごかったね~」と一言。……あなたの格好の方がよっぽどすごい、と思ったのは私だけではないだろう。

さらに「3泊だったらハットトリックだったのに」というオヤジギャグを一発。そして「覚えたばかりだったから」と閣下。相撲が大好きで詳しいことは知られているが、サッカーは苦手だったんだ。

続いて林葉直子の自己破産の話題。彼女の波乱万丈な人生を年表で振り返っていたとき、「当時は女流はまだ評価されてなかったんだよね」と、ちょっとしたうんちくも飛び出した。

また、銀座にオープンしたばかりのグッチのカフェで販売しているチョコレートを試食した後、「ヨーロッパの香りがするな、ミラノかな」と気のきいた一言をぽつり。

そして以前、井上陽水と奥田民生のコラボレーションについての話題がでたとき、「この2人を合わせたのは我が輩だからなあ」とプチ自慢、いや、音楽界での交流の広さも披露。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から

『デーモン小暮のオールナイトニッポン』では「大相撲を666倍楽しむ方法」(666は悪魔の数跡を指す)という大相撲を応援するコーナーを設け、さらに当時現役力士であった大徹にスポットを当てるコーナーを独立して用意し、最終的にはそのコーナーに大徹本人を生出演ゲストとして迎えるまでに至るという、当時の相撲協会の広報派遣としては異例の、深夜に現役力士がゲスト参加するという画期的コーナーにまで成長させた。コーナーでは、とある回のゲストの南野陽子に発言させた『大徹さん頑張ってね』の声を録音しリミックスした「ダダダダ大徹 ダダダダ大徹 大徹大徹 『頑張ってね』」という、番組前期の名フレーズとジングルまで登場した(その後、大徹がゲスト参加した際に自己紹介で挨拶した『大徹です』というフレーズをさらに付加し「ダダダダ大徹大徹 ダダダダ大徹 大徹大徹 『頑張ってね』『大徹です』」というものも作成されている)。この縁がきっかけで、閣下は大徹引退後の断髪式にまで招聘されて鋏を入れているほか、大徹改め湊川親方は今に至るまで閣下のミサ(人間界でいう「公演」「コンサート」)に頻繁に顔出しや差入れを行うなどの信頼関係が築かれている

怪獣やヒーロー等、特撮フィルムのキャラクターについての造詣も深く、ゴジラの鳴き真似コンテストに出場して優勝した実績を持ち、後に映画『ゴジラvsビオランテ』にスポット出演者(本人役)として登用された。また、早稲田大学在学中に展開していたバンドでは、演目に「ウルトラマンの歌」(円谷プロ『ウルトラマン』主題歌)を取り上げることも多かったという。さらに、右半身をウルトラマン・左半身をレッドキングに仮装して独りで格闘シーンを演ずるパフォーマンスなど、その特撮キャラクターのモノマネの巧みさから、同学の先輩で特撮映画出演実績もあるコメディアンラサール石井から真剣に入門勧誘を受けたとされている。加えて、同学在学中早慶戦の試合前にマイクパフォーマンスとしてゴジラの鳴き真似を披露し、スタジアム観衆全員からの喝采を浴びたことでも知られる。
TBSの敏腕記者・キャスター小暮裕美子は本人曰く「世を忍ぶ仮の姉」であり、幼少時から現在に至るまで、地上で唯一口喧嘩でかなわない相手であると畏怖している。

聖飢魔IIの黒ミサ(人間界で言うライブないしコンサート)中のトラブルで野外ステージの屋根から機材セットに転落し脚を骨折したものの、負傷直後に信者(ファン)に対して「吾輩はたった今元気でなくなってしまった」との一言のみを発し、激痛に耐えながら公演を全うするというプロ気質を感じさせるエピソードを持つ。しかし、その後の脚部の改造中(人間界で言う「治療中」)の病室で、「ママ~ぁ、梨剥いて~」と実母に甘えてせがんでいたとの都市伝説が「笑っていいとも!」の対談コーナー「テレフォンショッキング」出演の際に取り上げられたことがあったが、実際には見舞いに来た記者(?)を労うために、付き添っていた実母に対して「まぁまぁ梨でも剥いてあげたら?」と依頼したことが伝聞を経て過大に変化したものである。これは、実母が閣下の「悪魔ぶり」を否定するどころか、普段楽屋を訪れた際に関係者に「デーモンの世を忍ぶ仮の母でございます」と挨拶するなど、世を忍ぶ対応に心がけるという良き理解者であることから尾ひれの付いたものであると推測される。また、この出演で次回の対談出演者を依頼するために電話した際、受話器を顔に密着して会話したために受話器にメイクとされている悪魔の皮膚の模様が付き、司会者タモリに「やっぱりメイクじゃないのか」と突っ込まれた閣下はこれを一切認めず「これは蝶で言うところの鱗粉のようなものだ」と強硬に抗弁したことも知られているが、その際には「鱗粉」を「花粉」と言い間違えている。ちなみにその後洗顔ソープのCMに出演して顔を洗うシーンがあったが模様は全く落ちていなかった。
タモリに「ギャラは(なんと呼ぶ)?」と尋ねられ、「お布施だ」と返答した。
前述の骨折の直前に「オールナイトフジ」で霊が憑いているとされる人形を悪魔の立場から馬鹿にした為、その呪いが骨折の原因という説も有る。なお骨折の際には車椅子に乗って『吾輩の足は改造手術中だ』とコメントしていた。




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by xhaxha | 2007-09-21 17:42


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